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消化器内科

≪ 診療内容・特徴 ≫

 腹痛の原因となる胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆石、膵炎、腸炎などの疾患や、胸焼けの原因となる逆流生食道炎、また、慢性肝炎、肝硬変等の疾患を扱う科です。

当院では、当日朝に絶食で来院いただければ基本的に予約無しで毎日胃カメラ、胃透視、腹部エコー検査を行っております。また、これらの検査を午後からも行っております(胃カメラにつきましては当日の食事指示の関係上、前もってご連絡いただければ確実です。)

また、当院では胃カメラは苦痛の少ない経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を用いて行っており、今まで胃カメラが喉の違和感等にて出来なかった患者さんでも胃カメラによる精密検査を行っております。(ただし、鼻の穴の奥が非常に狭い場合は、鼻からの胃カメラができない場合もあります。)

平成18年より経口上部消化管内視鏡に加え、経鼻内視鏡を導入し、胃、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃癌、食道癌といった上部消化管疾患の精査、加療には特に力を入れて行っている。また、胃、十二指腸潰瘍、胃がんの原因として注目されているヘリコバクターピロリ菌の治療も当院では積極的に行っている。また、最近増加している大腸癌については、便潜血検査にてスクリーニングを行った後、陽性患者さんは専門施設(山陰労災病院消化器内科、外科、国立病院機構米子医療センター消化器内科、外科、博愛病院消化器内科、外科、鳥取大学医学部附属病院消化器内科、外科等)と連携を取った上で、精査、加療を行っている。


肝臓疾患は、山陰労災病院消化器内科、国立病院機構米子医療センター、鳥取大学医学部消化器内科と密接な連携を取りながら、最新の三台の超音波検査機を用いてウイルス肝炎患者の肝硬変、肝臓癌の発見に努めている。慢性B型肝炎、慢性C型肝炎に対する強力ネオミノファーゲン静脈注射については、積極的に行っている。また、慢性B型肝炎に対する抗ウイルス療法(ウイルスの駆除療法)であるラミブジン療法、慢性C型肝炎に対する抗ウイルス療法であるインターフェロン+リバビリン併用療法については、適応のある患者さんに対しては、山陰労災病院消化器内科、国立病院機構米子医療センター、鳥取大学医学部消化器内科と密接な連携を取りながら治療に当たっている。

また、その他の腹部疾患についても、特に悪性腫瘍の発見には腹部エコー、各種血液検査を利用し、積極的に診療にあたっている。


 ≪ 医 療 設 備 ≫
  • 上部消化管内視鏡装置(経口用ファイバー1本、経鼻用ファイバー2本)
  • 腹部超音波診断装置(3台)
≪ 症 例・実 績 ≫
  • 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ):年平均450件程度
  • 腹部超音波検査:年平均500件程度